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日本軍の証拠隠滅と検証


河野談話見直さず=検証作業は実施―菅官房長官


時事通信 3月10日(月)12時13分配信

 菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、従軍慰安婦制度への旧日本軍の関与を認めた河野洋平官房長官談話について「見直すことは考えていない」と明言した。韓国への配慮を示した形だが、政府による見直しを期待する日本維新の会などから反発が出そうだ。
 菅長官は、談話の基となった元慰安婦とされる女性の証言内容をめぐる検証作業に関して「(韓国との)擦り合わせが行われたのではないかとの証言があったので極秘チームで行っていく。国会から要請があれば(結果を)提出する」との考えを重ねて示した。
                   以上

 検証はすれば良いと思うが、そもそも日本軍が証拠隠滅をしているので証拠などは出てこないと思われる。

 また従軍慰安婦については、東京裁判の記録もあると思うので、良く調べれば良い。

 ただ従軍慰安婦については、日本軍の医官が性病を調べていたという話があるので、当時の医官が生きておれば調べるべきである。

 韓国に実在している従軍慰安婦の方々からは既に証言を得ているのであるから、これ以上検証する必要はないと思う。

 私は従軍慰安婦や婦女暴行事件については、比較の問題であるが、南京事件などで多数の婦女子が暴行され、殺害されているのに比べれば従軍慰安婦の方が医師の診断をを受けることができ、殺害されないで良かったと思う。

 但しこれは両者の比較のことであって、殺されなかった性奴隷と殺された性奴隷の比較なので、性奴隷そのものが犯罪行為に決まっている。

 安倍は東京裁判までもなかったというつもりなのか。一度受託した東京裁判までも検証しようというのであろうか。

 東京裁判では南京事件の評価について15万人以上が殺戮されたと想定しているが、これも検証するのだろうか。南京事件はなかったとするならば、これも検証せねばなるまい。一人も死ななかったのであろう。だが南京事件では日本軍もかなりの犠牲者を出している。

 そもそも中国や朝鮮半島の支配や侵略はなかったということを検証しようとしているのだろうか。

 では何故、中国大陸で敗戦になり、シベリア連行が存在しているのか。
 何故現在の日本以外で、兵士の戦死や餓死があり、その亡霊を慰めると称して靖国参拝があるのか。

 東南アジア諸国への侵略が厳然たる事実であることを自ら証明しているのではないか。

 それとも朝鮮半島や中国を避けて侵略したとでも言うのだろうか。

 右翼安倍はくるっているとしか思えない。

 日本の安倍と韓国の朴槿惠大統領がよく似ているという話がある。言われて私も気付いたが、どちらも右翼である。どちらもナショナリズムであり、排外主義である。どちらも国民生活を犠牲にしている。どちらも労働組合敵視である。

 まさしくよく似ているのだ。結局ナショナリズム同士の喧嘩である。

 安倍政権では、ヒットラーを尊敬する意見もあるが、ナチズムとも言えるだろう。

 ということは、先の「アンネの日記」が大量に破られた犯罪は、安倍の信奉者による犯行であろう。

 このような犯罪者を日本が育ててきたのである。
 これらに共通なのは、原発を巡っては、推進の立場だということである。

 先に私の掲示板に右翼が「原発のどこが悪い」と書いたことがあったが、その直後に福島第一原発の事故が起き、彼は喜んだのである。

 しかし国民の20%もの人間が買収され推進派になっているとは驚く。だが圧倒的に多くが原発反対にもかかわらず、原発を推進しようとする安倍にはもっと驚く。
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暴走する安倍内閣

規制委員に元原子力学会長ら 「審査厳格」の1人退任
      朝日新聞デジタル 5月27日(火)14時59分配信

 安倍内閣は27日、原子力規制委員に田中知(さとる)・東京大教授(64)=原子力工学=と石渡(いしわたり)明・東北大教授(61)=地質学=を任命する国会同意人事案を衆参の議院運営委員会理事会に示した。田中氏は日本原子力学会の会長を過去に務め、原発は必要との立場。一方、審査が厳格だとして再稼働を求める議員らから交代を求める声が出ていた地震学者の島崎邦彦委員長代理(68)は退任する。

 人事案は、加藤勝信官房副長官が理事会で明らかにした。交代するのは委員5人のうち、島崎氏と元国連事務次長の大島賢三委員(71)で、いずれも9月で任期切れになる。

 田中氏は、エネルギー基本計画を作る経済産業省審議会の委員を務めたほか、規制委で核燃料関係の審査会会長を務めている。石渡氏は原発敷地内の断層問題の審議を第三者の立場から検証する規制委の会合の座長を務めた。
                           以上

 上記のように安倍の暴走は留まる事を知らない。集団的自衛権を巡っては、国民の命を守るためと称しているが、原発問題では国民の命を軽視する人事である。

 安倍の本音がまたもや露呈している。私は元々集団的自衛権は国民の命を守るどころか、国民を戦争に巻き込み、犠牲を強いるものと認識している。

 原発の規制は厳しすぎることが賢明である。それを御用学者を投入し、慎重な委員を排除するのは許されない。安倍がいかに国民の命を粗末に扱っているかを示す証拠である。

 安倍の暴走を誰が止めるのか。それは国民である。そうしないと国民の命がいろんな局面で危機に陥るのである。

 しかし安倍政権の支持率は依然として高い。但し、世論調査での無回答の方々の思いはわからないが。たぶん諦めているのかもしれない。

 無関心でいることが、福島県民と同様、いつの間にか大変な事態になっていたという事が今後も続く。

 自分の命は自分で守るというのが、これまでも保守から言われているが、それすらできなくなっているのだ。

 安倍支持派はそろそろ目を覚ましても良いのではなかろうか。
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